予告 6.26 紫陽花の鎌倉でフランス料理とワインを楽しむ会

こんにちは、久保です。

6月26日に行われる鎌倉での食事会の打ち合わせと、見ごろになってきた紫陽花を愉しみに、
鎌倉散歩をしてきました。



梅雨入りし、今日も小雨が降っていましたが、雨に濡れる紫陽花はより綺麗で、
野山の蒸れた匂いは、この季節らしい風情があります。



東京から1時間、自然を散策するなら
北鎌倉から下るのがお勧めです。

まずはアジサイ寺とも呼ばれる、明月院へ。






6月9日、色とりどりの見事な紫陽花が咲き乱れ、
たくさんの人が朝からこのお寺を訪れています。





沙羅双樹と平家物語。

鎌倉に幕府が置かれた鎌倉時代は、いまから800年ほど前の事ですが、
日本人の歴史を振り返るときに、こうした場所は最適です。





建長寺

けんちん汁、って精進料理をベースに普及したんです。





さらに由比ガ浜方面へ。

鎌倉の大仏と、長谷寺を見学。




ここ長谷寺もまた、紫陽花を愛でるなら外せません!







高台に登れば海が見える程、
アップダウンのある斜面一面に紫陽花が!

これは写真では伝わりません。。
是非見ごろの時期に、生でお楽しみいただきたいですねー



そして、今回の食事会の会場、レストランLa Vie へ。

私たちのお店はLa Vinee ですが、なんとなくご縁を感じます。
鎌倉駅から海に向かう道、鎌倉警察所を越えて、目印としてはこの鳥居を左に曲がります。



池田シェフと。

打ち合わせを兼ねてランチをコースでいただきましたが、
大きな窓で開放的な光が差し込み、緑をあしらった店内で、
鎌倉の食材を中心に、ワインと共に合わせていただくのが楽しみになる美味しさでした!


***

数年前になりますが、フランス料理とともに和食もユネスコ無形文化財に認められました。
和食が認定された経緯は、大きく4つ、

・多様で新鮮な食材と、その持ち味の尊重
・健康的な食生活を支える栄養
・自然の美しさや移ろいの表現
・正月などの年中行事との密接な関わり

です。

食に関してもグローバル社会と言われる中、フランス料理やワインというものを通じて、
視点を変えることによって、自分たちが生まれた国や環境の理解を深めていきたいという思いがあります。

フランス料理一筋の料理人が、鎌倉にお店を開く。
その理由もお話しいただけると思います。

また今回はパリで生活した後、日本の伝統芸能や技術を
食から応援するDelice de Mamiの大瀧さんにもご協力いただいています。

日本の食材をフランス料理の技術で味わい、フランスワインを飲みながら、
日本の事を考えてみる。

そんな趣旨の食事会です。


あと2席ほどございますので、ご興味のある方は
ラ・ヴィネ久保まで。
cave@lavinee.jp

鎌倉という場所がもつ歴史と食を通じて、
豊かな時間が創生出来たらよいなと思います!