★2016年4月14日 ブルゴーニュ~パリ

こんにちは、阿保です。

今日は朝からうす曇りで少し肌寒いブルゴーニュ。


早速朝の訪問はこちら、以前当方の中尾が訪問して以来、何度かお付き合いする蔵元ステファン・マニャン。

モレ・サン・ドニの教会のすぐ隣に蔵元を構える若手の注目株です。


ちょうどマロラクティック発酵が終わったという2015年のワインを樽からテイスティングです。

最初にガメイとピノ・ノワールをブレンドして仕込むパストゥグランからその出来栄えの良さがしっかりと伝わってきます。


そしてシャンボールとモレのヴィラージュクラスの飲み比べ、一級サンティエ、そして特級シャルム・シャンベルタンの質感の柔らかさ、クロ・サン・ドニの力強いストラクチャーのある味わい。

過熟感も強いヴィンテージですが、ステファンの仕込むワインは、アルコール感が先行することなく、しっかりとした酸味のバックボーンがあり、エレガントな仕上がりは全体的に共通するキャラクター。

これからもっと落ち着いた味わいになってくると思うので、瓶詰めされたものを味わうのが楽しみですね!


さて、この後はブルゴーニュのネゴシアンでお付き合いあるところにご挨拶、そして状態の良い古酒を確認し、少し良さそうなものを注文してみました。


この後は、ディジョンへ移動、既に日本を出発していた、第二陣、花島と交代です。

花島はこのあと、ブルゴーニュを数日買い付けに巡り、その後はロワール方面に向かう予定です。

私は、この後パリに入り、友人が働くオルセー美術館裏にある「レ・クリマ」を訪問。

一つ星が付いたようで、勢いのあるレストランです。活気があり、食事も美味しく洗練された感じですが、内容はクラシック。そしてスタッフもマインドを感じさせる、とても心地よい空間でした。




レ・クリマで働く 梅島大輔氏
ジョルジュ・サンクのスーシェフ 吉田徹氏

早く日本でレストランをやらないか楽しみな人たちです。

ラ・ヴィネとのコラボレーションに期待です!!