★2016年4月10日 移動日 シャンパーニュ ⇒ 南仏プロヴァンス

こんにちは、阿保です。

今日のシャンパーニュ地方最南部リセー村は霧が立ち込め、やはり寒い日となりました。


日曜日なので生産者訪問はなく、シャンパーニュ地方からルート・デ・ソレイユと呼ばれる南仏まで真っ直ぐに伸びるオート・ルートを南下します。

通り道には魅力的なブルゴーニュの黄金丘陵コート・ドールがあります。
そこで、日曜日ではあるのですが、仲良くさせてもらっているモンラッシェの生産者フルーロ・ラローズに立ち寄っていきます。

実はとっても重要な任務が待っているのです!


なんと!このオスピスの樽は、ラ・ヴィネ用に一樽落札してもらったものなんです。
近年でもその良作年に沸いた2015年もので、結構高かったのですが・・・

これをニコラさんに熟成させてもらっているので、味見してみること!これは楽しみでもあり、ちょっとドキドキするところ。


当然まだワインとしての体裁は整っていないと思いますが、それでもかなりこれは「旨い!!」早くても瓶詰めは来年の3月頃になると思いますが、ラ・ヴィネの名前が刻まれたオスピスのワイン、今から楽しみです。

そしてもうひとつ忘れてはならないのが、ラ・ヴィネ用に特注してあるクレマン・ド・ブルゴーニュのビッグボトルの確認、もちろん熟成中で、これもしばらく待たなくてはならないのですが、様子を確認です!


ちなみに、今回ラ・ヴィネが特注してあるジェロボアム(3000ml)は通常の王冠熟成ではなく、コルク栓熟成、12か月だけではありますが、コルク栓熟成由来の複雑さや奥行が加味される訳ですから、これは更に期待できそうです。

18本造ってもらいましたが、直ぐに売り切れそうな感じ!もう少し沢山造ってもらえばよかったかな~

秋ごろの入荷となると思われますが、今から楽しみです。


この後、ブルゴーニュから約5時間500km、ようやく地中海までたどり着きました。
ここは避暑地として有名なLA CIOTAT(シオタ)というところ。

とっても綺麗なところで、夏にはもの凄い賑わいをみせるところ、できれば太陽の光がある時間帯に到着したかったですね。


さすがに日曜日、そしてオフシーズンということもあり、レストランは殆どお休み、
近くのクレープリーでガレットをいただきます。

さて、明日から南仏の買い付けに出発です。