夏のジュラワイン会の模様



ちょっと遅れましたが、先月末に行われたJuraワイン会の模様です!

ワインはすべてジュラのワイン、そして一皿一皿をジュラの郷土料理をイメージして
コース仕立てで楽しんでいただきました。



ジュラのワイン、は既にヴァン・ジョーヌ以外にも様々なタイプのものがあることは
ラ・ヴィネのお客様には、かなり浸透したのではないでしょうか。
(熱心な方なら、普通のソムリエさん以上の知識をもってしまっているかも・・・)

ご覧のように、泡あり、白あり、ロゼに赤に、黄色に藁ワイン・・・と
ジュラだけで流れを組み立てることに難しいことは何もありません!

ただし、ジュラの場合、赤が軽めなワインが多いので、白から赤に、というより
赤で前菜を楽しんで、メイン料理は白、という流れのほうがシックリきます。


・・・ということで構成し、試食も重ねてできたメニュがこちら。


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 チーズフォンデュに見立てたパンのムース
   × Cremant du Jura Rose Brut S.A Rolet Pere & Fils

軽く燻製にしたジュラ風ブータン・ブラン
   × Arbois Poursard V.V 2005 Rolet Pere & Fils

 フランス産川魚 ペルシュのバターソテー ラタトゥイユ添え
   × Arbois Chardonnay Clos de la Tour de curon 2008
                    Andre & Mireille Tissot

フランス産プーレ・ジョンヌとモリーユ茸のヴァン・ジョーヌ煮込み
   × Chateau Chalon 2004 Jean Paul Credoz

 オレンジ風味のブッセ
   × Arbois Vin de Paille 2005 Paul Benoit

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少しベージュ色に仕上げて貰ったチーズ風味のムースにロゼのクレマン、
軽やかながら野性味の出始めたプールサールに、肉肉しく仕上げて貰ったブータン・ブラン、

比較的淡泊なフランスの川魚に柔らかなバターの風味をまとわせ、ジュラの金字塔的なティソの白、
そして、もちろんメインはヴァン・ジョーヌにヴァンジョーヌ煮込み!

デザートはオレンジピールのような香りが相乗する締めくくりでした。




フランスワインは常に料理と共に歩んできたので、ジュラのワインはやはり山の料理に
合わせていただくのが王道。

これは内緒話なのですが、夏に開催ということで暑苦しくならないよう、
空調を少し低めにし、ジュラ高原に抜ける涼しい風を演出してみたりしました。
(もちろん料理もサマースタイルで重すぎないよう工夫して貰いました。)

シャトー・シャロンは大きめのグラスでゆったりと!




会が終わる頃には、ボトルにワインが全く残らないほどの盛況で、
    
皆様、『ジュラのワインは食事に合わせると劇的にいいね!』と
最重要キーワードを連発して頂きました。大成功!!

自分が見聞きして、テイスティングして選んで来たワインは
秋頃、到着する予定なので、また秋以降にもう一度、新着のワインもお披露目し、
こういった会を開催してみたいな~と思いました。

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そういえば、ラ・ヴィネ隣のWine Market Partyの渡辺さんも、
自分のあとに一人でジュラを巡ってきて、その様子がPartyのブログで紹介されています。

プライヴェートだったようですが、その内容は我々の買い付け並みに
情報が詰まっていますので、是非ご覧になってみてください!

◆Wine Market Party 渡辺 亜矢子さんジュラ訪問記
http://blog.lavinee.jp/partystaff/archive/254
http://blog.lavinee.jp/partystaff/archive/256

写真も綺麗ですね~。

ジュラワインにご興味がある方は、今、一番鮮度のある情報と
ワインが揃っております(たぶん日本一?!)ので、眺めにいらしてくださいね☆