またまたワイン会(メインはフォンサレット88!)

レオヴィル・バルトン47年のワイン会に出た翌日、

懲りずにまたワイン会です!

今回はフォンサレットの88年を持ってきてもらったので、
ラ・ヴィネの店頭で他のワインはブラインドテイスティング、という趣向に。

1、アグラパール・ブラン・ド・ブラン
2、デモワゼル・ド・ラ・ブルジョワ 96 アンリ・ブルジョワ
3、エール・ダルジャン 03
4、ラングドック・モンペイルー 03 ドメーヌ・ドーピアック
5、シャトー・ボーセジュール・ベコ 98
6、フォンサレット 88

これまた豪華なワインがずらり。

しかもかなりマニアック!
先日のゴージャスでオーソドックスなワインとは対照的。

しかも初めのシャンパーニュと最後のフォンサレット以外はブラインドテイスティングなので
すこし緊張します。

1、アグラパール・ブラン・ド・ブラン



ちょっと良く分からないキュヴェですが、ヴィーナスがリリースされる前に
造っていたキュヴェらしく、96の原酒が使われているとの事。
非常にキレの良い、コート・デ・ブランらしいシャンパーニュ。
しかも96との事なので、かなりミネラリーでまだまだ熟成しそう。

いいですね~


2、デモワゼル・ド・ラ・ブルジョワ 96 アンリ・ブルジョワ



さてここからブラインド。

うーん、北のニュアンスは感じられますが、シュナン・ブランかな?
と一瞬思ってしまいます。

しかし、この感じ前飲んだな、思い出しました。

そうだ!メヌトゥ・サロンの古酒がこんな感じだ。しかも持ってきたのは
同じ阿保さん!

みんな同じ感想を抱いたようでした。

しかし、ソーヴィニヨン・ブランの96って・・・・マニアックすぎ!

3、エール・ダルジャン 03



お次はエール・ダルジャンの03。

一転してクラシックな感じですが、それだけに意外と
分からなかったり。

樽香がしっかりと付いてまろやかでかすかなじゃこうのニュアンス。
ボルドーの白っぽいのはわかったのですが、
今回は阿保さんが銘柄まで的中!

やりますね。

4、ラングドック・モンペイルー 03 ドメーヌ・ドーピアック



これはラングドックのモンペイルーという独特のテロワールのエリアのワイン。
デイリーワインだから買っても2~3000円くらいなんですが、ビックリするくらい旨い!
ちゃんと寝かせて熟成させるとラングドックでも驚くほどのポテンシャルを発揮します。

独特のアロマあるので、このエリアを飲んだことがある人は結構分かります。


5、シャトー・ボーセジュール・ベコ 98



サンテミリオンの代表的シャトー、ボーセジュール・ベコ。
98は評価も高く、昇格した翌年というノリノリのヴィンテージ。

これもメルローの柔らかいニュアンスと果実味がしっかりと出ていて
ある程度の熟成感もありました。

やっぱりー右岸はいいですね~。

これは私の予想が一番近く、ボーセジュル・デュッフォーの98かなと思ってしまいました。

おしい!


6、フォンサレット 88



最後は今回のメイン、フォンサレットの88!

開けた瞬間に果実味が広がり、甘いアロマに満たされます。
非常に状態も良く、色合いもまだまだ濃いのでこれは期待大。

一口飲むと、その圧倒的なパワーに驚き、これが22年たった、ラヤスの
サードワインである事にまた驚きました。

これはきっとまだ若かったのでしょうね~

しかし、前飲んだピニャンの85といい、ラヤスのワインはいつ飲み頃を迎えるので
しょうか?
大きな謎です。