Rodolphe Menierのバター&Signifiant Signifieのパン

Rodolphe Menierのバター&Signifiant Signifieのパン



フランスの2大チーズ熟成士の一人ロドルフ・ムニエ氏のバター、
とあるグルメの方から頂戴したのですが食べてビックリ。

50年間生きてきて最も美味しいバターだと思いました。
包んであるお洒落な包装紙を剥がすと、現れたのは真っ黄色な
バター、この黄色みの濃さは日本のバターではありえないですね。
いや海外でも。。。。



紙包みを開くと同時に立ち上る風味の強さにも圧倒される。
バターってこんなに香りが強かった?と思えるほど。

カルピスバターも好きではあるがここまでバターバターは
していない。それにカルピスバターはアッサリしているし。



色、香りとくれば次は味です。これまたビックリ、とても濃厚
なのは想像した通り。この旨みの強さだけではなく、口溶け
の良さに驚いたのです。

冷蔵庫から出して間もないのですがパンに軽く塗って、
というか乗せて食べたら旨みがじわ~~っと口の中いっぱいに
広がり感動!アッと言う間に溶けて消えて行き、余韻がなが~い。



やっぱり、世の中には色々なものがあり、それぞれレベルも違う
ものがあるな~と実感。

ワインで言えば、白ワインならモンラッシェ、赤ワインならDRCクラス、
そして自動車ならベントレーでしょうか。このハーモニーの素晴らしさ
からするとストラディヴァリウス?

そんなことを思わせる位に美味しいバターなのです。



今回は、シニフィアン・シニフィエのパンにつけて頂きました。
このパンもパン好きの知人からの差し入れ。本物同志の出会い、
不味い訳がないですね。

こういう出会いが当方にとって最も幸せを感じる時。
朝食から幸せ気分いっぱいで今日は一日最高でした。

こういうバターと美味しいパンがあるなら、
BATARD MONTRACHET 1997, ETIENNE SAUZET
辺りを合わせたいですね。

たった0.4haの畑から少量造られる希少品。丸10年の熟成で
やっと旨味がでてきたところ。97年はブルゴーニュ白ワインの
大当り年、極上のバターには、この位のレベルのワインと一緒に
楽しみたいですね。46500円するのですが。