フランス買い付け番外編 ~ワイン産地のレストラン特集①~


こんにちは、
ラ・ヴィネの高野です。

出張から戻ってきて、
そろそろ1か月がたちます。

時差ボケで毎朝、4時半になると急に眼がばっちりさめてしまう
生活が続きましたが、やっとよくなってきました。

資料まとめ、発注の準備がひと段落したので、
ワイン産地のレストランをブログで少しずつご紹介したく思います。

(個人的な意見も含まれますので
 あくまでも参考ということでご承知おきください!)

①Restaurant " Le Bouzy rouge "
住所:Rue de Tauxieres, 51150 Bouzy

buzy.jpg

モンターニュ・ド・ランスの特級格付ブジイ村のレストランです。
ジャン・ヴェッセルに隣接していたので、経営はどうやらこの蔵元の様です。

2年位前にはアンボネイ村にもレストランがあったのですが、
お店の看板が外されてなくなってました。

ここはとても広くレストランというよりは「食堂」という表現がピッタリ。
60人以上入れそうなので、ツアーで満席ということがありそうですね。

お料理はアラカルトとプリフィックス・コースが2つ。

2ディッシュのコースを頼んで、
前菜とコートレットを注文しました。

前菜のサラダが大きなボールでボリュームたっぷりで出てきたので、
まずいな、とは思ったのですが、

お肉 ブジー.jpg
案の定、メインのコートレットは400g近い大きさ。
(デセールのブリュレは直径15cm×厚2cmのココットで)

空港に4:30(早着)について以来、
まったく食事をしていなかったので、
思いのほか美味しく完食できました。

2ディッシュ+デセールがついて22€弱。
コストパフォーマンス抜群です。

食が細い方や、朝食をたっぷりと食べた方は、
アラカルトで1ディッシュにした方がいいかもしれません。

畑に囲まれたレストランは、
シャンパーニュ産地の雰囲気たっぷりでおすすめです。

②La Gare
住所:3 Place de la Gare, 51190 Le Mesnil-sur-Oger

la gare parking.jpg

コート・デ・ブランのル・メニル・シュール・オジェ村のレストランです。
「La Gare」=「駅」という店名の通り、昔の駅舎を改装したレストランです。

昔の駅舎と書きましたが、
今でも1日に2~3本は、店の外の線路を電車が走るそうです。

la gare train.jpg

ランチ・メニューは
アラカルトとプリフィックス・コース。

2ディッシュを選びました。
前菜:カツオのカルパッチョ(タタキ)
メイン:仔牛の煮込み

la gare anti.jpg

前菜には「TATAKI」の表記が。
食材を軽くあぶる調理方法として浸透しているのに
ちょっと驚きました。

メイン料理は黒板に書いてあった
今日のおすすめ「仔牛(頭?)の煮込み料理」。

la gare viande.jpg

ホホ肉の煮込みかなー、と思っていたら、
タンとかゼラチン質のお肉(首?)がゴロゴロと入っていて、
調理方法はシンプルなボリート、
ソースはエシャロットの香りが美味しいラヴィゴットソース。

2017年4月以来の再訪でした。
最近、シェフが若い人に変わったそうで、
思いのほかモダンなお料理になっていました。

12時のランチオープンからすぐに満席になっていたので、
お食事の際は予約をしておいた方がよさそうです。

次回はエペルネのレストランをご紹介します!

それではまた。