ブルゴーニュ初日

こんにちは。
ラ・ヴィネの福田です。
本日はブルゴーニュの生産者の訪問。
移動距離は短くとも濃厚な一日でした。
これはブログ長くなりますよー。
最初はジョルジュ・ミュニュレ・ジブール。

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マリー・アンドレさんの娘さんのマリオンさんが対応してくれました。
彼女は去年科学技術を学んでドメーヌに戻ってきたそうです。
彼女のお姉さん(妹?)も加わってワイン造りを守っていくのだとか。
タンクから様々なキュヴェをテイスティングさせてくれました。
メルシー。
続いてはジャック・カシュー。
当主のパトリスさん自らのお出迎えです。

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かなり熱い人で、
ワイン造りに対する情熱がひしひしと感じられました。
貴重なラ・クロワ・ラモーもテイスティングさせてもらいました。
ラッキー。

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これは去年使った樽を乾燥させている写真。
いろいろと制約があり、
日本への入荷が少なくなるかもしれません。
今のうちから要チェックです。
お昼を挟んで次の蔵元へ。
バシュレ・ラモネは比較的リーズナブルで、
当店でも人気のドメーヌです。

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お母さんが対応してくれたのですが、
最初は半分怒りながら
「約束?そんなものないよ!」
と言われました。
付き合いのあるネゴシアンに連絡を取ってもらい、
快くOK。
古いものはないそうですが、
上のキュヴェを分けてもらえそうです。
続いてブノワ・アント。
奥さんのコラリーさんが対応してくれたのですが、
帰る間際にブノワ本人が返ってきたところをパシャリ。

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ここで聞いたのですが、
日曜日にひどい寒波がきて、
ブドウ畑が被害を受けたようです。
朝3時に起きて火を焚いたりしてブドウ樹を守ったそうですが、
シャサーニュ、ピュリニー、ムルソーは特にひどく、
収量がかなり落ちそうです。
これまでは天候が良かっただけに残念。
最後のドメーヌRECRUE DES SENS。
情報が極端に少なく、
かなりの変わり者とのうわさもあります。
日本で調べていった住所には住んでおらず、
近所に人に聞いたら引っ越したのだとか。
新しい住所を聞いて訪ねたところ、
人けがない。
しばらくうろうろしていると中から女性が出てきて、
「明日雨が降るから畑に作業しにいっちゃった。
約束があったのは知っていたのだけどごめんね。」
...まあ、仕方ないよね。
彼らが頑張ってくれるから美味しいワインが飲めるのだから。
したがって写真はなし。
ビオにこだわった生産者で、
近日中に当店でも紹介できると思います。
ホントの最後、お付き合いのあるネゴシアンへ訪問です。
ここには非常にお世話になっていて、
今回の買い付けでもここがたくさんのドメーヌと連絡を取ってくれました。
ヴァージニーさんはバリバリ仕事のできる人。

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ここでかなりの数のワインをテイスティングさせてもらえました。
まだ日本に来たことのない彼女は桜にあこがれているそうです。
また日本で会えるのを楽しみにしています。
明日は午前中に蔵元訪問。
その後パリに向かいます。