南ローヌから北ローヌ、そしてブルゴーニュまで移動しました

およそ10日間のフランス出張も、いよいよ大詰め。

宿泊先のオランジュを後にし、ローヌを北上します。

まずは、コトー・デュ・トリカスタンから名称が変更された、グリニャン・レ・ザデマールの蔵を訪問します。

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蔵の前に広がる葡萄畑をマダムみずから案内してくれました。画像だとわかりづらいのですが、けっこう急な斜面で息が上がりました(笑)。こちらの蔵ではラベンダーも栽培していて、近くではトリュフもとれるそうです。

グリニャン・レ・ザデマールを後にし、さらに北上して、ラ・ヴィネでもお馴染みのオーレリアン・シャタニエへ。

山をしばらく登った静かな村にあり、看板もなければ詳しい住所もわからないという蔵元で、近くに着いたら電話をしなくてはいけないと思っていたのですが、たまたま通りかかった親切な村の方のおかげで、無事に到着。

P1070076.jpg予想以上にかなり小さな醸造所で、様々なキュヴェを手掛けています。まだ瓶詰前のコルナスやコート・ロティをテイスティングさせてもらいましたが、瓶詰後どのように変化していくのか楽しみな出来栄えでした。オーレリアン・シャタニエへ向かう途中、あまりにもきれいな景色だったので、↓のように撮影してみましたが、これでは伝わりませんね...(泣) ちなみに、手前に移っているブドウ畑はかなりの急斜面でした。

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そしてこの日は、翌日アポイントをとっていたブルゴーニュの蔵元が、急遽出張が入ってしまったとのことで、さらに北上してブルゴーニュへ向かいます。

通常は高速道路を使うのですが、オーレリアン・シャタニエの蔵がコンドリューからも近い場所にあったためか、カーナビに案内された道を進むと... かの有名なアンピュイの村を通過。目の前にロティの斜面が広がっていたので、ここでも車を止めてもらって撮影です。

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夕方ブルゴーニュ到着。今回はメルキュレ村のミシェル・ジュイヨにお邪魔しました。実はシャロネーズのエリアは初めての訪問でした。

P1070108.JPGさすがにこの地を代表する蔵元だけあって、改めて質の高さを実感しました。今回もラ・ヴィネ用にお勧めのワインを分けて貰うことが出来そうですので、楽しみになさっていてくださいね。

今回のフランスでの買い付けは、南西地方からコート・デュ・ローヌ、そしてブルゴーニュと移動が多かったのですが、この季節ならではの景色や貴重な体験させてもらいました。ブログでは伝えきれないこともたくさんありますが、これからも様々な形でお伝えできたらいいなと思っています!