出張3日目 ジュランソンからベアルンへ

相変わらず何かと慌ただしくなるフランス出張。

既に3日めとなりました。

朝ホテルを後にし、一路ジュランソンへ。

今回はモナンにある蔵を何軒か訪問しました。

1軒めは、小高い丘の上にあり、14世紀に建てられたシャトーを持つ蔵元。

元フォトグラファーだったというオーナーがビオ・ディナミでワイン造りを行っています。

今回も、頻繁にアンフォラ目にしました。こちらの蔵ではアンフォラを用いて、いわゆるオレンジワインも生産していました。

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2014年の甘口はすでに白トリュフの風味も感じられるなど、いずれのワインもなかなか良さそうです。

そして2軒めは、キュヴェ・マリーでお馴染みのクロ・ウルラへ。

現在収穫の真っただ中! ちょうど収穫された葡萄が蔵に届いたところで、

圧搾機に入れているところでした。

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嬉しいことに、グロ・マンサン、プティ・マンサンそれぞれ、絞ったばかりの果汁をテイスティングすることができました! それぞれ、しっかりと個性が感じられ、貴重な体験をさせてもらいました!

モナンの街でランチの後は、再度初めて訪問する蔵へ。

こちらも、かなりしっかりとビオを行っている蔵で、多くのキュヴェを造っています。

こちらの建物も300年も前のものだそうです。

説明しだすと止まらないほど、熱く語ってくれる生産者でした。


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ジュランソンを後にし、既に取引させてもらっているベアルンのドメーヌ・ラペイルへ伺いました。

まずは畑をみせてもらいます。

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画像だとわかりづらいかもしれませんが、かなりの急斜面で、手前はテラス状になっています。

ラペイルがベアルンでも別格と称されているのも納得です。

4軒の方もを終え、いよいよ次の目的地、イルーレギーへ。

ワインはもちろん、バスクには見どころがいっぱいですので、なるべくたくさん見て回りたいと思っています!