★2018年5月15日 今日もシャンパーニュ巡り

こんにちは、阿保です。

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シャンパーニュに入ってからはあいにくの雨でしたが、今日は気温も14℃で比較的天気も好転しそうです。

さて、まず最初に訪問したのは、モンターニュ・ド・ランス地区の南の入り口とも言えるアヴネ・ヴァル・ドール村の蔵元。

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こちらは、以前当方の元店長荻原が訪問して以来、何度か輸入実績のある蔵元ですが、最近は全く取引もなく、今回訪れて娘さん夫妻が後を引き継いでいました。

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しかしそのシャンパーニュ造りは変わっておらず、瓶熟成をしっかりと行うもの、テイステングは非常に充実感のあるもので大満足です!

畑も見せてもらいましたが、認証こそ取れていませんが、かなり有機的な栽培でもあり、ますます手ごたえを感じさせるものでした。

そしてお次は、ピノ・ノワールの銘醸地ブズィ村の蔵元ANDRE CLOUET。

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エビデンスもとっての訪問でしたが、まさかのフランソワ・クルエ不在!蔵元はいろいろ案内してもらったものの、テイスティングすることもなくの退散、で残念な結果!

たまにあることですが、わざわざ日本からアポイントメントをとっての訪問だけに・・・。

午後はキュミエール村からスタート。

内容的にはかなり期待していた蔵元は意外に微妙な感じですぐさま退散。

せっかくここまで来たので、落ち込んでいても仕方ありません!他の蔵元を突撃訪問。

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とても柔和で紳士的なこの人はダニエル・エチエンヌ。

マルヌ河を臨むほとりのカーヴで新作を味わいました。

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そしてせっかくなので、古いのも飲んでみよう!ということで蔵元を継承した年1995年ものをその場でデゴルジュして味わいました。

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久しぶりに開けた1995年ものに本人が一番興奮、はしゃぎながらインスタ用写真をパシャパシャ取ってました(笑)

古めのものを分けてもらえるように交渉中です!

その後は、コート・デ・ブラン地区に移動。

クラマン村の生産者を訪問しました。

小さな蔵元とはいえ、そのストック量と規模は結構なもの、この地のシャンパーニュは誰もが欲しいものですから、あまり熟成させておらず全体的に若め、しかし透明感のある綺麗な味わいのシャンパーニュは熟成させたときの良さを感じさせます。

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いろいろ聞くとこれからリリースを考えているものもいくつかあるようで、今後に期待です。

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本日最後の訪問先はHERVE DUBOISです。

実はラ・ヴィネでもお馴染みの蔵元GERARD DUBOISを引き継ぐ息子と孫娘の蔵元で、同じ敷地内で、銘柄等も分けています。

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祖父ジェラールの仕込みを継承しながらより若い原酒でのシャンパーニュ造りを行っています。より素材の良さを感じさせる味わいが、期待できる蔵元です。

せっかくなので、その辺をウロウロしていたジェラールのところにも訪問。

先日既にシャンパーニュを手配していますが、個人的には初訪問。10数年前に訪問した、元店長の荻原のことを非常によく憶えていて、大事な写真を見せてもらいました。

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相変わらずの古いストックは秀逸で、スタンダードクラスのトラディションですら年号無しですが、2012年物で、多くの生産者がヴィンテージものとして出しているものです!

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今日は終わってみれば6軒訪問で、ハードな一日でした。

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宿泊は何度も利用実績のあるディジー村のレ・グラン・ダルジャンです。

今宿泊施設の大々的な改装中でした。そして料理は以前宿泊したときよりもはるかに美味しくなってました!また少し評判が変化しそうですから注目です。