ラ・ヴィネBEAUJOLAIS NOUVEAU 9月初旬収穫状況



有機栽培のボージョレと言えば、誰も真っ先に浮かべるのが
マルセル・ラピエールですが、今やこのラピエールを確実に
越えると言われているのがラパリュ。
それは、自分への拘りと誇りに他ならない。
この人が造ったボージョレなら飲んでみたいと誰もが思う。



さて、2006年の収穫状況ですが、2005年に比べて
葡萄の選別が必要な年のようです。
9月の収穫期、天気はおおむね良好なのですが、
時折雨が降りました。
夕立ち程度の雨なので特に問題にする程ではありませんが、
注意が必要です。



ラパリュでは9月上旬から収穫を始めましたが、
「傷んでいるぶどうは摘むな」、「迷ったら捨てろ!」と
収穫人に指示し、健全なぶどう、完熟したぶどうのみしか
ワイン造りには使用しません。

年間を通じ自然なぶどう栽培は基本ですが、丹念に育てた
ぶどうの選別も相当厳しく行っていることが、ラパリュのワイン
の美味しさの秘訣。
とにかく素材の品質レベルへの拘りは半端ではないのがラパリュ。



醸造に関しては、選別した葡萄を発酵槽に入れたら殆ど何もしません。
ぶどうを房のままタンクに入れCO2を充填し、ふたを閉めて写真にあるように
セメントタンクにただ木の板を載せるだけ、



後は一日2回
-糖度を測る
-温度を測る
-(発酵している)音を聞く
-香りを嗅ぐ
-味わう
だけ!
ラパリュは、『何もしない為には、ぶどうが健全に完熟して
いなければならない』と言う。



ラパリュのワインの美味しさの秘訣は
①自然なぶどう栽培
②収穫時の厳しい選別
③醸造時余計なことをしない
この4点に尽きるようです。



ラ・ヴィネのボージョレ・ヌーヴォーは、こうした状況の中で
丹念に仕込まれています。
確かな葡萄と確かな信念が確かな味わいを造り上げています。

ラ・ヴィネはボージョレ・ヌーヴォーにおいても本物に拘り、
最良のものを皆様へお届けいたします。
今年もラパリュの熱き思いと共に最高の味を皆様と一緒に楽しみたい
と思います。

毎年ご予約で完売、今年の滑り出しは早く、既に予約で半分が埋まって
います。ラパリュのヌーヴォーは大量生産ではないので、品切れたら
それで終わりです。

解禁日には予約完売すると思われますので、ご予約はお早目にしてくださいね。